永久屋(とわや)は、本場鹿児島県(奄美・喜界島)の黒糖を使った黒糖菓子、チョコ黒糖、焼きかりんとう、豆菓子を製造販売しています。

手土産に人気!鹿児島喜界島セット(喜界島産ごま、島ざらめ、喜界島黒糖と焼かりんとうセット)がこちら秘書室公認、接待の手土産の本に掲載されました。

2018年6月14日

ぐるなび主催のこちら秘書室、接待の手土産の本が出ました。

昨年2017年の6月に東京お茶の水にて企業にて努めている秘書の方約130名をご招待し試食してもらい秘書の方達に品評していただきました。

なぜこの様な品評会が始まったのかと?

秘書の方達が上司が安心して使える手土産の情報がほしいとの声から始まったとの事。

会社、議員、教授、弁護士など、社会で活躍する人物の裏には、ボスを支える秘書の存在があります。その業務は、接待、会食の手配、スケジュール管理、などなど、常にボスに対して心を配り、ボスの会社の活躍をささえています。

そんな秘書の仕事の中で忘れてはならないのが、ボスが接待や会食などに持参する『手土産』選び。ビジネスが円滑に進むよう、相手に喜んでもらえる様に、常に上質な手土産に対するアンテナを張っているのが秘書。贈り先の気持ちや印象を考え、相手にとって最もふさわしいものを選び抜く審美眼をもつ秘書は、手土産選びのスペシャリストと言っても過言ではありません。

そんな秘書の目利きから生まれたのが『接待の手土産』セレクションです。

 

秘書の方に聞いてみた手土産成功の為の4箇条

手土産には、先さまに日頃の『感謝』の気持ちを伝えるとともに、その場の雰囲気を盛り上げ、ビジネスの円滑な運びをサポートする大切な日本文化。その成功の秘訣は、先さまに『喜んでいただく事』に尽きると思います。選ぶポイントやこだわりなど、より一層お相手に喜んでいただくための5箇条をまとめました。

 

その1、季節感のあるお品を選ぶ

季節の訪れを告げる『便り』がわりになるお品。季節限定など季節が伝わるものを選ぶ。

 

その2、味はもちろん、見た目も重視する。

どんなに味が良く、価値ある品であっても、見た目が簡素では価値が伝わりづらい事も。商品の第一印象を決める紙袋や包装紙は高級感や品のよさをポイントに。

 

その3、お渡しする場の雰囲気を考える。

手土産は、会話のきっかけにもなるツール。どんな場所でお渡しするのか、その品をきっかけにどんな会話が交わされるかなど、お渡しする場面まで想像して。

 

その4、先さまを良く知り、喜んでいただける物を考える

年齢、家族構成、味の好みなど、出来るだけ先さまの情報を集め、喜んでいただける物は何かを想像。お相手からいただいたお品がヒントになるかも。

 

当社の喜界島セットが品評会にて入選しました!

今回秘書の品評会にて入選した商品です。

中身は鹿児島県喜界島産の原料にこだわった商品。

珍しい希少価値の高い喜界島産のの白ごま

喜界島産黒糖

喜界島産島ざらめ

油で揚げてないヘルシーかりんとう(焼かりんとう4品)

是非一度ご興味のあられる方は とわやホームページ

または、くるなびのぐるすぐりから購入出来ます。